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2017年 03月 13日

書道

私にとっては
書道というよりお習字

小学生の時は三年生くらいからずっとお習字教室に通っていた

就職したときも誘われて通っていた

震災後移住した牛窓にはユニークな先生がおられて数年通った

そしてここ金沢では10年前に20代の書道家池多亜沙子さんに出合い
偶然教室に通えるようになったのは仕合せなことだった

数年通ったとき先生がご自身の書の追求のために教室をやめられると告げられた時
私は自分でも驚くほど泣いた
涙は家に還りつくまでとまらなかった

それで月三回の書の教室が
自分の心の大切な時間空間だったことにきがついた
(そういえばフェフェが死んだ直後も休まず行ったのだった)

きょう京都で開催の先生の展覧会に行き
その教室の話を初めて合った方に話していたら
あれから何年も経ったのにあの時の悲しさがよみがえってきて涙がにじみ出て
自分でもびっくりした
先生に感謝・・

写真は池多亜沙子さんの作品『水是水』ーハタノワタルさんの和紙に書かれてさりげなく展示
みずこれみずーと読む
意味は「水は水として完結している」「そのままでその存在を十分発揮していること」

素敵な展覧会だった
今はソウル在住の亜沙子さんにもお合いできうれしかった




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by ukichido | 2017-03-13 23:23 | Comments(0)